本を読む

2018/07/06

id:miercolesさんの日記に言及してあって、うちにもあるので、リハビリを兼ねて読みはじめました。まだ1章までなんですが…。あと、若手のインタビュー。

私たちは暗黒宇宙から生まれた―ALMAが解き明かす宇宙の全貌

私たちは暗黒宇宙から生まれた―ALMAが解き明かす宇宙の全貌

  • 作者: 福井康雄
  • 出版社/メーカー: 日本評論社
  • 発売日: 2004/12
  • メディア: 単行本
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宇宙の年齢が137億年とわかったなんて、ちぃ〜とも知りませんでした。失格、かも。(ToT) やっぱり、自宅にいて新聞等くらいしか接してないと、ダメですね。読み進めていっても、「それはどうしてだっけ?」と立ち止まるところが多くて多くて、なんだか少しイヤにもなってきました。読むのがイヤなんじゃなくって、わかんなくなってる自分がダメだなぁって落ち込んだりするのが。

そう、誰もが子供の頃から、「宇宙の果て」「宇宙のはじまり」とか疑問に思って、それを知りたいと思うように、自分もそうだった(みたい)なんですが、今はあんまり知りたいとは思いません。学校でやってた自分の専門(解明したいターゲット)がそうでなかった、ていうのも関係してるかもしれないけど、第1の理由は、それ(宇宙論)は難しい!ということ。いや、だからといって他が簡単てわけではないんですけど、決して。観測して見えてわかるものより、なんだか混沌としてて。それを、とりあえず理論&シミュレーション予測して、「このようだ」と説明つける現段階でも、自分がわかるのも、もちろん人に説明するのも(これが仕事だった、はず)難しい!! さらにブランク4年(以上)じゃね。

インタビューはおもしろかったです。女性研究者がなかなか育たないのは、自分は勉強できなかったし、やりたい方向も違ったし、別方面に就職しましたが(今は主婦だけど)、女性には、子供を産むことと、そのタイムリミットがあることが、一番の原因だと思います。まだまだ現状では、女性が子を産んで育てながら研究者としてもやっていく、ということができるのは、とても難しいです。ましてや、研究職で、どこにて仕事するかわからない状態では、とてもとても、普通の家庭作りのようにはいきません。そういえば、私と同年代で女性の院生もたくさんいましたが、常勤の職を得て活躍してる人、あまり見ないですね。みなさん何してるんでしょうか? 結婚&子持ちになってるんでしょうか?

話がそれましたが、また暇を見つけて続きを読みます。